連想クイズ
連想クイズ わたしは誰でしょう 地図の記号
田、畑、茶畑、果樹園、神社、寺院、城跡、灯台、消防署、温泉の地図記号が「わたし」になって、いくつかのヒントで自分のことを話す連想クイズです。記号の形のもとになったものや、何を表しているのかが手がかりです。ヒントは1つずつ区切って読み上げ、最後まで読んでから選択肢を出すと、途中で分かった方も声を出しやすくなります。かっこの中は読み方です。全10問、全問に声かけ例が付いています。
10問・3択・約20分|全問に声かけ例つき
第1問
わたしは、地図記号です。参道(さんどう)の入口などに立っている、鳥居(とりい)の形をもとにしています。わたしは何でしょう?
- 1記念碑(きねんひ)
- 2神社(じんじゃ)
- 3博物館(はくぶつかん)
こたえ2 神社(じんじゃ)
解説
神社です。参道の入口などに立っている鳥居の形を記号にしたもので、大きな神社や有名な神社は、名前も書かれます。
声かけ例
「お祭りの日が近づくと、このあたりの様子は、どんなふうに変わっていくものでしたか?」
出典: 地図記号:神社(国土地理院)
第2問
わたしは、地図記号です。泉源(せんげん)、つまり湯がわき出るところの湯壺(ゆつぼ)と、立ちのぼる湯けむりを組み合わせた形です。わたしは何でしょう?
- 1温泉(おんせん)
- 2煙突(えんとつ)
- 3滝(たき)
こたえ1 温泉(おんせん)
解説
温泉です。泉源の湯壺と湯けむりを組み合わせた形で、温泉法という法律で決められている温泉や鉱泉を表します。
声かけ例
「湯気の立つ冬の食卓では、ご家庭ではどのような会話になりましたか?」
出典: 地図記号:温泉(国土地理院)
第3問
わたしは、地図記号です。稲(いね)を刈り取ったあとの形をもとにしています。水稲(すいとう)や蓮(はす)などを育てている土地を表します。わたしは何でしょう?
- 1漁港(ぎょこう)
- 2針葉樹林(しんようじゅりん)
- 3田(た・たんぼ)
こたえ3 田(た・たんぼ)
解説
田です。稲を刈り取ったあとの形を記号にしたもので、水稲、蓮、い草、わさび、せりなどを育てている土地を表します。
声かけ例
「稲刈りが近づくと、このあたりでは何から手がつけられていきますか?」
出典: 地図記号:田(国土地理院)
第4問
わたしは、地図記号です。卍(まんじ)の形をもとにしています。大きなものや有名なものは、名前もそえて書かれます。わたしは何でしょう?
- 1小・中学校(しょう・ちゅうがっこう)
- 2寺院(じいん・お寺)
- 3図書館(としょかん)
こたえ2 寺院(じいん・お寺)
解説
寺院です。卍の形を記号にしたもので、大きなお寺や有名な寺院は、名前も書かれます。
声かけ例
「このあたりのお寺では、年の暮れが近づくと、どんなふうに準備が進みましたか?」
出典: 地図記号:寺院(国土地理院)
第5問
わたしは、地図記号です。植物の二葉(ふたば)の形をもとにしています。陸稲(おかぼ)、野菜、芝、牧草などを育てている土地を表します。わたしは何でしょう?
- 1畑(はたけ)
- 2竹林(ちくりん)
- 3風車(ふうしゃ)
こたえ1 畑(はたけ)
解説
畑です。植物の二葉の形を記号にしたもので、陸稲、野菜、芝、パイナップル、牧草などを育てている土地を表します。
声かけ例
「ご家庭で野菜が手に入ったとき、何から先に使うのが普通でしたか?」
出典: 地図記号:畑(国土地理院)
第6問
わたしは、地図記号です。お城を築く工事をするときの縄ばり(なわばり)の形をもとにしています。むかし城があったところを表します。いまも天守閣(てんしゅかく)や櫓(やぐら)、石垣(いしがき)などが残っている場所です。わたしは何でしょう?
- 1博物館(はくぶつかん)
- 2電波塔(でんぱとう)
- 3城跡(しろあと)
こたえ3 城跡(しろあと)
解説
城跡です。築城工事をするときの縄ばりの形を記号にしたもので、むかし城があったところで、いまも天守閣、櫓、石垣などがある場所を表します。
声かけ例
「昔から建っている大きな建物の話になると、このあたりでは何から話が広がりましたか?」
出典: 地図記号:城跡(国土地理院)
第7問
わたしは、地図記号です。茶の実を半分に切ったときに見える形をもとにしています。茶を育てている土地を表します。わたしは何でしょう?
- 1広葉樹林(こうようじゅりん)
- 2茶畑(ちゃばたけ)
- 3高等学校(こうとうがっこう)
こたえ2 茶畑(ちゃばたけ)
解説
茶畑です。茶の実を半分に切ったときに見える形を記号にしたもので、茶を育てている土地を表します。
声かけ例
「お客さんが来てお茶を出すとき、ご家庭ではどんなやりとりがありましたか?」
出典: 地図記号:茶畑(国土地理院)
第8問
わたしは、地図記号です。江戸時代から、火を消す道具として使われていた「刺股(さすまた)」の形をもとにしています。わたしは何でしょう?
- 1消防署(しょうぼうしょ)
- 2警察署(けいさつしょ)
- 3税務署(ぜいむしょ)
こたえ1 消防署(しょうぼうしょ)
解説
消防署です。江戸時代から火を消す道具として使われていた刺股を記号にしたもので、消防本部と消防署を表します。
声かけ例
「消防車が通りかかると、近所ではどんな様子でしたか?」
出典: 地図記号:消防署(国土地理院)
第9問
わたしは、地図記号です。リンゴやナシなどの実を横から見た形をもとにしています。ミカン、モモ、クリ、ブドウなどを育てている土地も表します。わたしは何でしょう?
- 1煙突(えんとつ)
- 2記念碑(きねんひ)
- 3果樹園(かじゅえん)
こたえ3 果樹園(かじゅえん)
解説
果樹園です。リンゴやナシなどの実を横から見た形を記号にしたもので、リンゴ、ミカン、ナシ、モモ、クリ、ブドウなどを育てている土地を表します。
声かけ例
「果物の季節が来ると、このあたりではどんな様子でしたか?」
出典: 地図記号:果樹園(国土地理院)
第10問
わたしは、地図記号です。光源(こうげん)、つまり光のもとを上から見た形と、四方八方に光が出ている様子からできています。わたしは何でしょう?
- 1灯台(とうだい)
- 2風車(ふうしゃ)
- 3電波塔(でんぱとう)
こたえ1 灯台(とうだい)
解説
灯台です。灯台の光源を上から見た形と、四方八方に光が出ている様子を記号にしたもので、原則としてすべての灯台が地図に表示されます。
声かけ例
「夜の暗さの中で、遠くの明かりはこのあたりでどんなふうに見えましたか?」
出典: 地図記号:灯台(国土地理院)
声かけ例の使い方
正解を言ったあとに、そのまま読み上げてください。答え合わせで終わらせず、その場の会話につなげるための一言です。 知識を問い直すのではなく、その方の経験を聞く形にしてあります。正解・不正解には触れないので、外した方にも同じように聞けます。
このサイトのクイズは、脳トレや会話のきっかけとして使うものです。認知症の予防や治療の効果をうたうものではありません。